2002・04・30
VEMAC RD320 完成
ヴィーマック カー カンパニー(Vemac Car Company Ltd 本社 英国、社長 Luke Craft)は株式会社東京アールアンドデー(本社 東京、社長 小野昌朗)と共同で開発を進めておりましたスポーツカーRD320を完成しましたので発表いたします。
1号車は原産地の英国においてナンバー取得をいたしました。2号車は、Vemac社の認知度向上、少量生産自動車メーカーとしての基礎作り、技術の向上を目的として全日本GT選手権レースに出場致します。「5月3日〜4日の全日本GT選手権第2戦、富士スピードウェイでデビュー。」
【VEMAC RD320 1号車】
【車両の主な特徴】
RD320は先に発表したRD180の部品を一部使用していますが、より高性能を求め採用した高出力エンジンに合わせ、基本シャシーから全面的な新規開発となっています。ボディはより優れた高速安定性を目指して、東京アールアンドデーの模型風洞実験装置により徹底的な実験を繰り返しました。その結果、RD180とは、コックピット周りを除いて全面的な新規開発となりました。
【エンジン】
本田技研工業株式会社製、排気量3.2リッターのV6エンジンを搭載しています。
【トランスミッション】
高性能エンジンにマッチした、大容量の6速シーケンシャルトランスミッションを採用し、すばやく確実なシフト操作を可能にしています。
【ブレーキ】
高性能車にふさわしいAP製大径ベンチレーテッドディスクと6ピストンキャリパーを前後に採用しています。
【サスペンション】
前後ともプッシュロッドによりインボードスプリング・ダンパーを作動させる形式のダブルウイッシュボーンです。
【レース活動について】
RD320によるレース活動を、株式会社東京アールアンドデーの関連会社である株式会社アールアンドデースポーツ(本社 東京、社長 本島伸次)が主体となって行います。
詳しくは株式会社アールアンドデースポーツの公式サイト(http://www.rdsport.net)をご参照ください。
車両主要諸元表
ベース車両 VEMAC RD320
サイズ(全長×全幅×全高) 4,465 × 1,825 × 1,110 mm
ホイールベース 2,620 mm
トレッド 1,540 mm
1,520 mm
車両重量 1,125 kg
エンジンメーカー HONDA
エンジン型式 C32B
エンジン種類 V型6気筒DOHC
総排気量 3,179 cc
ボア × ストローク 93.0 × 78.0 mm
最高出力 (kW(PS)) 206 (280)
最大トルク (N-m(kg-m)) 304 (31.0)
トランスミッション 6速シーケンシャル
クラッチ AP製
サスペンション方式 ダブルウイッシュボーン
ブレーキ AP製6ポッド


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